それでも上海で暮らしていくのだ
上海に来る前のイメージと全く違う「上海生活」    上海でのいろんな経験と失敗談です

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空っぽになれる本

海外で生活していると、日本では本を読まない私でも活字が恋しくなったりします。でも、上海では「上海ウォーカー」とか無料の情報誌も毎月簡単に手に入るので、恵まれている状況だとも言えるけど。
それでも、日本に帰ったときは「しばらく帰って来れないし」なんて理由がつけられるから、大胆に本を買ってきてます。
もし、週刊誌(私がよく読むのはオヤジくさいけど週間文○)を持ってきたら、日本では読まないようなエッセイを読んだりします。これも、暇だからです。
で、ちょっと前から気になっていたページがありました。毎週1ページだけの連載なんですが、読めば読むほどクダラナイエッセイです。最初、著者の肩書きを見たら、お茶の水大学の教授、それも、哲学の。きっと、堅苦しいことが書いてあるんだろうなーなんて、読まず嫌いだったのですが・・・。
ちょっとハマリつつあって、今回は文庫本を買ってきました。
「ツチヤの軽はずみ」土屋賢二著
昨日、ちょっと自己嫌悪になってたので、読み始めたら、大笑いできて、頭が空っぽに。
失礼な書き方かと思うけど、この著者の先生が自分で「他の本を引き立てる本」とか言っているのでいいでしょう!
文章の書き方がかなり変わっているので、好き嫌いがはっきりと
分かれると思うけど、私は好きです。
その先生のHPを見てみたら、コメントを書く人もみんな同じような文章になってました。すごい影響力。
気になる人はHPからチェックしてみてください。
http://www008.upp.so-net.ne.jp/kenji

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  1. 2005/05/20(金) 10:01:54|
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